16.mizu-umi ~みずのこたえ~

作词:柴咲コウ
作曲:崎谷健次郎

梦が终わってしまう 波纹を坏す
离れてく对岸に 意识だけ置き去り
少しずつ失った あのころの自分らしさ
押さえ续けたまま…
秋をまたいで 中途半端な冬迎えて
水に映す本音は
简单にはかき消せない

あの曲を闻くたび 思い出すのは
柔らかなくちびると 冷えきった指先
记忆の中の2人 少しずつ溶け出してく
夜の云の中に
冬を迎えて 通り过ぎてきた每日を
そっと引き出せるように
また あの场所へ旅に出よう
水面摇らいだ 本当の自分を见つけた
思い移す明日は
明かり射す 湖のように…